
管理している学生向け賃貸マンションの共用廊下を、いつものように歩いていたときのことです。
ふと目に入ったのは、部屋の前に置かれた自動車のタイヤ。最近では、なかなか見かけない光景でした。
昔は、学生でも平気で車を乗り回していました。アルバイト代をガソリンに消し、休日は意味もなく走り回る。今思えば、ずいぶん元気な時代だったなと思います。
ところが近年は、学生が車を持つこと自体が珍しくなりました。だからこそ、このタイヤには、ちょっとした懐かしさと驚きが混じっていました。
もちろん、共用部分に私物を置くのはルール違反です。そこはきちんと注意喚起をしました。管理する立場としては、言うべきことは言わねばなりません。
それでも帰り道、ふと「裕福なご家庭のお子さんなのかな」などと、余計な想像をしてしまう自分がいました。
あなたなら、こんな場面に出会ったら、何を感じますか?
ただのルール違反と見るか、それとも時代の変化や、ちょっとした人間ドラマを想像するか。
廊下に置かれた一本のタイヤが、そんなことを考えさせてくれた一日でした。
不動産コラム
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